【WQHDがおすすめ】4Kモニターを使って感じたデメリットといらない理由

4Kモニター おすすめできない デメリット WQHD フルHD 比較
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今までフルHDモニターを使ってきた人の中には、

  • もっと高画質で動画を見たい
  • 作業領域を広げて効率的に作業をしたい
  • フルHD×2枚から4Kモニター1枚に乗り換えたい

といった理由で4Kモニターの購入を検討している人も多いのではないでしょうか!

ですが4Kモニター、中でも27インチ等の小さい4Kモニターにはデメリットが意外と沢山あったりします。

そこでこの記事では、私自身が実際に27インチの4Kモニターを使って感じた「4KモニターのデメリットとWQHDモニターの方が良い理由」を紹介していきたいと思います!

順番に解説していきますので、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

目次

4Kモニターのデメリット、おすすめできない理由

それでは早速4Kモニターがおすすめし辛い理由から順に解説していきたいと思います!

4Kモニターのデメリット
  • スケーリング(画面サイズの拡大)がほぼ必須
  • 画面の綺麗さを実感しにくい
  • PCへの負荷が大きい
  • 高額な製品が多い

スケーリング(画面サイズの拡大)がほぼ必須

  • フルHDモニターの解像度 ⇒ 1920×1080(横×縦)
  • 4Kモニターの解像度 ⇒ 3840×2160(横×縦)

フルHDモニターと4Kモニターの解像度は上記のようになっており、これをイラストで表すとこのようになります。

「4Kモニター = フルHDモニターが縦に2枚、横に2枚の計4枚詰め込まれた状態」となるため、

4Kモニターの文字サイズはフルHDモニターに比べて4分の1になってしまいます。

このままだと文字が小さすぎて支障をきたしてしまうため、スケーリング(画面の表示サイズを変更)する必要があります。

多くの場合150%にスケーリングを行いますが、4Kモニター(3840×2160)を150%表示した際の有効解像度はWQHDモニターと同じ2560×1440となるため、「だったら最初からWQHDモニターでいいじゃん」となってしまいます。

画面の綺麗さを実感しにくい

また実際に4Kモニターを使ってみて感じたことですが、思っているよりも4Kモニターの画面の綺麗さを実感する場面はありません。

というのも4Kに対応したコンテンツは少なく、一部の映画やYouTubeに投稿されている動画くらいとなっています。

「普段見ているアニメや動画をより綺麗な画面で見るために」といった理由で4Kモニターの購入を検討している方は注意が必要です。

PCへの負荷が大きい

ある程度のPCであれば殆ど気になることはありませんが、安価なノートPC等の場合4Kモニターの負荷によって動作に影響が出る可能性があります。

具体的にどの程度の負荷がかかっているのかは分かりませんが、単純計算でフルHDモニター4枚分の負荷がかかっているため、今フルHDモニターを複数使っていて動作にカクつきがある場合などは4Kモニターを追加するのは少し検討したほうが良いかもしれません。

高額な製品が多い

また4Kモニターには高額な製品が多いのも理由の1つです。

Amazonを見ると分かりますが(4Kモニター検索ページWQHDモニター検索ページ)、WQHDモニターは3万円前後で有名なメーカーの製品が購入可能なのに対して、4Kモニターは4万円は出さないと有名メーカー製品は購入できません。

スケーリングした場合の使用感に差はなく、更に気軽に購入しにくいといった意味でも4Kモニターは少しおすすめし辛いです。

WQHDモニターのメリット、おすすめな理由

それでは次に「WQHDモニターのメリット」をまとめていきたいと思いますが、基本的にはWQHDモニターのメリットはその逆となっています。

WQHDモニターのメリット
  • スケーリングなしでも十分な文字の大きさ
  • PCへの負荷が少ない
  • 4Kモニターに比べると比較的安価

WQHDモニターであればスケーリングをする必要がなくデフォルトの拡大比率(100%)で操作すれば良いため、4Kモニターに比べて無駄なお金をかける必要がありません。

またWQHD(2560×1440)はフルHD(1920×1080)に比べて1,8倍程度の解像度となっているため、4倍の解像度を誇る4Kモニターに比べてPCへの負荷も低くなっています。

こういった理由から、普段からドットがきめ細かいモニターが必要な作業をしているような人以外であれば、価格が安い上にPC負荷も少ないWQHDがおすすめとなっています!

おすすめのWQHDモニター

4KモニターよりもWQHDモニターがおすすめなのは分かったけど、実際どの製品を購入すれば良いの?といった人向けに、作業向けやゲーム向けのWQHDモニターを製品紹介していきたいと思います!

作業におすすめのWQHDモニター

まずは作業用途でおすすめのモニターを紹介していきたいと思います!

作業の効率化のためにおすすめのWQHDモニターは「Dell S2722DC」です!

Dell S2721DSスペック
サイズ27インチ
パネルIPS
応答速度4ms
リフレッシュレート75Hz
保証期間3年間(無輝点交換保証)
価格34,326円

「Dell S2722DC」は大手パソコンメーカーDell製のモニターで、

発色の良いIPSパネルを搭載している点やノートPCとの給電と映像出力をTypeCケーブル一本でこなせる点など、34000円という価格ながらも全体的に非常にバランスの良いモニターとなっています!

また他メーカーに比べてDellのモニターが優れている点として「3年間の無輝点交換保証」があり、これは自然故障への保証は当然のこと、届いた製品にドット抜けがあった際などにも無償で交換対応してもらえるという保証となっています。

他のメーカーでは多少のドット抜けは保証の対象でないことが多く、万が一ドット抜けのあるモニターにあたってしまったら不満を抱えながらそのモニターを使い続けなければいけません。

そのため「モニター選びで失敗したくない」という人は間違いなくDellのモニターがおすすめです!

ゲームにおすすめのWQHDモニター

次にゲーム用途でおすすめのモニターを紹介していきたいと思います!

ゲーム用途におすすめのWQHDモニターは「ASUS VG27AQ」です!

Dell S2721DSスペック
サイズ27インチ
パネルIPS
応答速度1ms
リフレッシュレート165Hz
保証期間3年間
価格43,227円

「ASUS VG27AQ」はPCやスマホ、PCパーツで有名なASUS製のモニターで、

応答速度1ms、リフレッシュレート165Hzとゲーム用途に最適な性能ながらも4万円前半で購入可能と、非常にコストパフォーマンスに優れたモニターです!

パネルの種類も発色の綺麗なIPSパネルとなっており、WQHDの広さも相まって作業やブラウジング用途としても十分すぎる使い心地となっています。

フルHDのゲーミングモニターに比べて要求されるスペックは高いですが、その分快適なゲームプレイが可能となっているため、スペックの高いPCを使っている人は、ぜひ購入を検討してみてください!

まとめ

この記事では「4KモニターのデメリットとWQHDモニターがおすすめな理由」について解説してきました。

4Kモニターのデメリット

  • スケーリング(画面サイズの拡大)がほぼ必須
  • 画面の綺麗さを実感しにくい
  • PCへの負荷が大きい
  • 高額な製品が多い

WQHDモニターがおすすめな理由

  • スケーリングなしでも十分な文字の大きさ
  • PCへの負荷が少ない
  • 4Kモニターに比べると比較的安価
おすすめのWQHDモニター

フルHDモニターからWQHDモニターに乗り換えると作業が非常に快適になるため、気になっている人は是非購入を検討してみてください!

以上、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

ありがとうございました!

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