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【新製品がアツい!】Minimal Desk Setupsのデスクマットや周辺機器をレビュー!

Minimal Desk Setups デスクマット 新製品 タイマー タスクキット レビュー おすすめ メリット・デメリット

高コスパなデスクアイテムを手掛ける『Minimal Desk Setups』から、デスクマットを含めた多数の新製品がリリースされました!

以前からデスクマットを愛用していたということで製品提供をして頂けたため、実際に使ってみた感想を紹介していきたいと思います!

少しでも参考になれば嬉しいです!

この記事で紹介する3製品
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目次

『Minimal Desk Setups』の新製品

今回『Minimal Desk Setups』で新発売、リニューアルされた製品はこちらです。

価格を見ると分かるように、『Minimal Desk Setups』の一番の強みは圧倒的な価格の安さです。

主力製品であるデスクマットは通常価格4,500円、セール時にはなんと3,000円前後という価格で購入可能となっています。

高品質なデスク周辺アイテムは高額な製品が多いため、「デスク周りの見た目を拘っている人」にとって『Minimal Desk Setups』は必見のメーカーです!

それでは、今回提供していただけた下記3製品の詳細を見ていきたいと思います!

  • フェルトのデスクマット
  • ポモドーロタイマー
  • タスク&タイムキット

『DESK PAD(デスクパッド)』の見た目や特徴

まずはデスクマットから。

3サイズ展開となっており、今回は90cm×40cmサイズのデスクマットを提供していただきました。

開封後すぐの状態です。

折れや巻き癖などもなく、開封後に伸ばしたりアイロンをかけることなく利用することができます。

デスクに敷いてみるとこんな感じ。

キーボードやマウスを操作するだけの十分な広さがあり、手前でメモ帳やタブレットを操作するのも余裕です。

改良前のデスクマットと比較するとこんな感じ。(下が改良前で上が改良後。)

少し色合いが濃くなっているように感じますが、パッと見で大きな違いはありません。

改良前の製品は本体右下にロゴが、

改良後の製品は本体左上のタグにロゴが付いています。

側面を比較するとこんな感じ。

分かりにくいですがやや厚みが増しており、改良後製品のほうがクッション性に優れています。

改良前製品は少し硬さを感じますが、改良後製品は指で押すと少し沈む感触があります。

裏面を比較するとこんな感じ。

改良後製品はグリップ感が明確に高くなっており、使用中にズレたりすることが一切ありませんでした。

元々完成度の高い製品でしたが、新バージョンになることで更にクオリティが上昇しているように感じました。

『DESK PAD(デスクパッド)』のカラー、サイズ展開と価格

フェルトのデスクマットのカラーはダークグレーとライトグレーの2色があり、(ライトグレーは2024年に発売予定)

3サイズ展開で、価格は下記のようになっています。

25%OFFセール開催中!()内がセール価格です。

サイズ価格
60cm×30cm4,500円(3,375円)
90cm×30cm4,900円(3,675円)
90cm×40cm5,400円(4,050円)

高額な製品が多いデスクマットですが、『Minimal Desk Setups』であれば5,000円前後で購入できるのは大きな魅力です。

『DESK PAD(デスクパッド)』を使ってみた感想

最後に実際に使ってみた感想をまとめていきたいと思います。

実際に使ってみた感想
  • 前製品から順当な進化
  • 安定して使えるグリップ感
  • 敷くだけでデスク周りがランクアップ
  • 特になし

元々前製品を愛用していたこともありこの製品も非常に気に入りました。

裏面のグリップ感や耐久性など全体的なクオリティの向上により、今まで以上に高コスパな製品となっています。

デスクマットは敷くだけでデスク周りに高級感が生まれる製品のため、デスク周りに拘っている人にイチオシなアイテムです。

気になった人はぜひこの機会にチェックしてみてください!

『ポモドーロタイマー』の見た目や特徴

次にポモドーロタイマーを見ていきたいと思います。

正面から見るとこんな感じ。付属品はTypeCケーブルのみです。

  • TypeCケーブル
  • 単4電池×3

の2つの給電方法に対応しています。

右には時間指定やリセットを行うためのホイール、

  • 秒数を指定 ⇒ ホイールをゆっくり回す
  • 分数を指定 ⇒ ホイールを素早く回す
  • タイマーのオンオフ ⇒ ホイールを短く押す
  • タイマーリセット ⇒ ホイールを長く押す

左には上タイマーと下タイマーの切り替え用ボタンや音量調節ボタンがあります。

  • T1 ⇒ 上のタイマーへ切り替え
  • T2 ⇒ 下のタイマーへ切り替え
  • RESET ⇒ タイマーをリセット
  • 音量調節ボタン
  • 明るさ調節ボタン

上下で異なる時間を指定できるため、仕事と趣味での使い分けやポモドーロタイマーとして等、様々な利用用途に対応可能です。

価格は3,600円(セール価格は2,250円)となっています。

『ポモドーロタイマー』を使ってみた感想

実際に使ってみた感想
  • 複数の時間設定ができる点がユニーク
  • ポモドーロタイマーとして最適
  • 慣れるのに時間がかかる

このポモドーロタイマーの一番の魅力は複数の時間設定が出来る点です。

  • 普段良く使う時間を2つセット
  • 1つは仕事用、1つは趣味用
  • 25分と5分でポモドーロタイマーとして
  • 上で試験時間、下で実際に解くのにかかった時間を計測

など、タイマーが2つあるだけで使い方の幅が非常に広がっています。

一般的なタイマーに比べるとボタン数が多いため少し操作が複雑ですが、何回か使っていれば自然と慣れる範囲です。

こういった製品を今までに利用したことがなかったため、とてもユニークな製品だと感じました。

個人的な好みですが斜め置きが出来る折りたたみ式のスタンドなんかが背面にあると、もっと使いやすかったのかな~とも感じました。

『タスク&タイムキット』の見た目や特徴

最後に『タスク&タイムキット』を見ていきたいと思います!

『タスク&タイムキット』は

  • タスク&タイムカード(2,100円)
  • カード&鉛筆トレイ(2,600円)
  • 鉛筆(2,100円)

の3つがセットになった製品です。(セットでも個別でも合計料金に差はありません。)

1日の流れやタスクをまとめることができる「タスク&タイムキット」を、

このように「カード&鉛筆トレイ」に立てかけることで使用します。

1日のタスクをデスク周りの見やすい位置に置いておけるため、タスク忘れを防ぐことができます。

ぱっと見iPad用のスタイラスペンにも見える鉛筆ですが、この製品だけは正直やや難ありだと感じました。

一般的なシャーペンや鉛筆に比べて色が薄く、また鉛筆自体が重く冷たいです。

見た目がカッコいいだけにかなりロマンを感じる製品ですが、実用的かと言われると個人的には微妙に感じました。

『タスク&タイムキット』を使ってみた感想

実際に使ってみた感想
  • タスク管理がしやすい
  • 「カード&鉛筆トレイ」が超便利!
  • 鉛筆はやや難あり

鉛筆だけは少し使いにくさを感じましたが、「カード&鉛筆トレイ」は本当に便利です。

デスク周りで散らかることの多いメモやペン類を一箇所にまとめることが出来るため、普段から紙にタスクをまとめることが多い私にとって、これ以上無い神アイテムだと感じました。

同じような使い方を想定している人は、ぜひ1度チェックしてみてください!

まとめ

この記事では『Minimal Desk Setups』の新製品を紹介してきました!

3製品とも非常に高クオリティな製品でしたが、特に

  • デスクマット
  • カード&鉛筆トレイ

の2製品はこれから毎日愛用すること間違い無しの満足度でした。

65ドル以上の購入で送料無料となるため、是非気になった製品をチェックしてみてください!

以上、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

ありがとうございました!

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