コラボPCはコスパが悪いから買ったらダメ?通常モデルと価格やコスパを比較!【おすすめも紹介】

当ブログのコンテンツには広告が含まれます。(景表法による表示)
コラボPC コスパ悪い 買わない方がいい
  • URLをコピーしました!

コラボPCはコスパが悪いから買ったらダメ?通常モデルと価格やコスパを比較!【おすすめも紹介】

  • コラボPCはコスパが悪い
  • コラボPCは買わないほうがいい

こういった意見を見ると、コラボPCの購入をためらってしまいますよね。

ですが、本心では「コラボPCを購入したい」と考えている人も少なくないはずです。

そこでこの記事では、通常モデルのゲーミングPCと比較することで「コラボPCは本当にコスパが悪いのか」を調べていきたいと思います!

この記事を読めばコラボPCについてすべて把握できるように情報をまとめているので、少しでも参考になれば嬉しいです!

この記事で紹介している内容
  • コラボPCと通常モデルの違い
  • コラボPCのメリット・デメリット
  • コラボPCはどんな人におすすめなのか
  • おすすめのコラボPC・通常モデルPC
目次

結論:コラボPCは買わない方が良い?

結論から言ってしまうと、コラボPCは欲しいのであれば購入して問題ありません。

もちろん通常モデルの方がコスパは良いですが、それでもそこまでコスパが悪いわけではなく、そもそもコラボPCはコスパを求めて購入するものではありません。

コラボPCを購入することで応援している配信者やゲーミングチームを間接的に支援することができるので、応援している配信者などがいる人は、ぜひコラボPCを購入してあげてください!

⇒おすすめのコラボPCを見に行く!

コラボPCは普通のゲーミングPCと何が違う?

それでは普通のゲーミングPCとコラボPCの違いを、順に解説していきたいと思います!

普通のゲーミングPCとコラボPCの見た目の違い

コラボPCの1番の特徴は特別仕様のPCケースです。

ゲーミングチームのロゴが入っていたりストリーマーやVTuberのメインカラーが入っていたりと、推しや推しチームを応援している特別感を得られるのは、コラボPCの大きなメリットとなっています。

コラボPCには特典がある

特別仕様のケース以外にもオリジナルの壁紙やステッカー、Tシャツなどが特典として付属していることがあります。

コラボPC購入特典の例

  • CrazyRaccoonコラボPC
    • オリジナル壁紙、コラボPC限定の梱包箱
  • ZETADIVISIONコラボPC
    • オリジナル壁紙、スペシャルステッカー
  • RIDDLEコラボPC
    • オリジナル壁紙、オリジナルTシャツ

これらはコラボPCを購入しないとゲットできないオリジナル製品のため、推しグッズを集めている人はコラボPCの購入がおすすめです!

コラボPCと通常モデルの価格はどれくらい違う?

コラボPCと通常モデルの価格差を、

  • Core i7 14700×RTX4060
  • Core i7 14700×RTX4060Ti
  • Core i7 14700×RTX4070

この3構成で比較していきます。

同じ構成のPCが無い場合にはカスタマイズ後(メモリやSSD容量)の価格を記載しています。

Core i7 14700×RTX4060の場合

価格差コラボPCの価格通常モデルの価格
CRコラボPC14,000円214,980円200,980円
渋谷ハルコラボPC24,000円224,980円200,980円

Core i7 14700×RTX4060Tiの場合

価格差コラボPCの価格通常モデルの価格
CRコラボPC9,000円234,980円225,980円
渋谷ハルコラボPC24,000円249,980円225,980円
ぶいすぽっ!コラボPC3000円(安い)222,979円225,980円

Core i7 14700×RTX4070の場合

価格差コラボPCの価格通常モデルの価格
CRコラボPC14,000円264,980円250,979円
渋谷ハルコラボPC14,000円264,980円250,979円
ぶいすぽっ!コラボPC11,000円261,980円250,979円

通常モデルとコラボPCの価格差まとめ

コラボPC計8製品をピックアップして価格を比較した結果がこちらです。

通常モデルとコラボPCの価格差まとめ
  • CRコラボPC ⇒ 平均12,333円高い
  • 渋谷ハルコラボPC ⇒ 平均20,666円高い
  • ぶいすぽコラボPC ⇒ 平均4,000円高い

全体 ⇒ 平均13,375円高い

通常モデルとコラボモデルの価格差は1~2万円高いという結果になりました。

もちろん価格やコスパを重視したい人にはおすすめできませんが、それでも「絶対に買ってはいけない」というほどの価格差ではありません。

応援している配信者やストリーマーがいる人には、十分買って大丈夫だといえる価格差だと思います。

コラボPCのメリットやデメリットは?

コラボPCのメリット・デメリットを解説していきます。

メリットデメリット
オリジナル仕様の特別感
コスパもそこまで悪くはない
応援している配信者やVTuberを応援できる
製品数が少ない

コラボPCのメリット

コラボPCはストリーマーやVTuberごとの、オリジナル仕様ゲーミングPCを購入できる点が魅力です。

オリジナルのケースやステッカー、壁紙など。

売上の一部がコラボ元へ還元されるため、応援しているストリーマーやVTuberを間接的に支援することも可能となっています。

推しを応援している特別感を得たい人に、コラボPCは非常におすすめな選択肢です!

コラボPCのデメリット

コラボPCの1番のデメリットは製品数が少ない点です。

コラボPCはストリーマーやVTuber1人あたり4~6製品ほどしかないため、求めている予算やスペックの製品が見つからないことが多々あります。

やはりコスパ重視でゲーミングPCを探している人にはおすすめできません。

コスパの良いゲーミングPCが欲しい人は

コスパ重視でゲーミングPCを探している人は、ドスパラの通常モデルではなく「FRONTIER」や「マウスコンピューター」のゲーミングPCがおすすめです。

この記事では実際におすすめな製品も紹介しているので、是非そちらを参考にしてみてください!

⇒おすすめのゲーミングPCを見に行く!

コラボPCはどんな人におすすめ?

コラボPCがどんな人におすすめなのかを紹介していきます!

コラボゲーミングPCがおすすめな人

コラボPCがおすすめな人
  • 応援しているチーム、ストリーマーがいる人
  • コラボPCの見た目が好きな人

コラボPCはストリーマーやVTuberなど、応援している推しがいる人におすすめです!

購入したコラボPCの一部はコラボ元へ還元されるため、スパチャやメンバーシップと同じように金銭的な応援を行うことができます。

中には「CrazyRaccoonコラボPC」のように細部まで拘られているコラボPCもあるため、通常モデルPC+αの値段へのリターンとしても十分なクオリティです。

特別仕様のPCということで応援している特別感も得ることが可能です。

推しを応援したいという人は、コスパは気にせずに購入してしまっても良いのではないかと思います!

⇒おすすめのコラボPCを見に行く!

コラボゲーミングPCがおすすめできない人

コラボPCがおすすめできない人
  • PC購入の際にコスパを重視したい人

「ゲーミングPCはコスパを重視したい!」という人には、コラボPCはおすすめできません。

コラボPCは見た目や特典が拘られている分、通常モデルのPCに比べるとどうしてもコスパが劣ってしまいます。

コラボPCはファンやリスナーが推しへの応援という意味で購入する製品のため、コスパ重視の人は通常モデルのゲーミングPCを購入するようにしましょう!

⇒通常モデルのおすすめゲーミングPCを見に行く!

VTuberやストリーマーのおすすめコラボPCを紹介!

VTuberやストリーマーのおすすめコラボPCを一部紹介していきます!

コラボPCを選ぶ際に「どういった製品を選べば良いのか」の参考にしてみてください!

他のVTuberやストリーマーのコラボPCも見たい方はこちらの記事から!

CR(CrazyRaccoon)のおすすめコラボPC

GALLERIA Crazy Raccoon COLLABORATION MODEL

CRコラボPCの中でおすすめな製品は『CRA7C-R46T』です!

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4060Ti
  • SSD:1TB
  • 電源:650W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:234,980円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 最新のCPUとGPUを搭載
  • 高水準なパーツ構成
  • 最短2日後に届く
  • 殆どのゲームで120FPS以上出せる性能
  • コスパを求める人には不向き

\ CRコラボPCならコレ! /

ZETA DIVISIONのおすすめコラボPC

ZETAコラボPCの中でおすすめな製品は『LEVEL-R67A-LC147KF-ULX-ZETA DIVISION』です!

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700KF
  • メモリ:16GB(DDR5 4800)
  • GPU:RTX4070Ti
  • SSD:1TB
  • 電源:800W(80PLUS GOLD)
  • 価格:349,800円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 最新のCPUとGPUを搭載
  • 高水準なパーツ構成
  • 高画質環境でも快適なゲーム性能
  • コスパを求める人には不向き

\ ZETAコラボPCならコレ! /

渋谷ハルのおすすめコラボPC

GALLERIA 渋谷ハル COLLABORATION MODEL

渋谷ハルコラボPCの中でもおすすめな製品は『SHA7C-R47』です!

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4070
  • SSD:1TB
  • 電源:650W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:264,980円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 最新のCPUとGPUを搭載
  • 高水準なパーツ構成
  • 最短2日後に届く
  • WQHDや4Kでも快適な性能
  • コスパを求める人には不向き

\ 渋谷ハルコラボPCならコレ! /

ぶいすぽっ!のおすすめコラボPC

ぶいすぽっ!コラボモデル

ぶいすぽっ!コラボPCの中でもおすすめな製品は『XA7C-R46T』です!

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4060Ti
  • SSD:1TB
  • 電源:650W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:222,979円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 最新のCPUとGPUを搭載
  • 通常モデルよりも安い
  • 最短2日後に届く
  • WQHDや4Kでも快適な性能
  • コスパを求める人には不向き

\ ぶいすぽコラボPCならコレ! /

えなこのおすすめコラボPC

えなこ LEVEL∞コラボゲーミングPC

えなこコラボPCの中でもおすすめな製品は『LEVEL-R67A-LC147F-RLX-enako』です!

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:16GB(DDR5 4800)
  • GPU:RTX4060
  • SSD:1TB
  • 電源:700W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:252,700円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 最新のCPUとGPUを搭載
  • 高水準なパーツ構成
  • 高画質環境でも快適なゲーム性能
  • コスパを求める人には不向き

\ ぶいすぽコラボPCならコレ! /

コスパ重視の人におすすめなゲーミングPCを紹介!

  • ゲーミングPCはコスパを最重視したい
  • 限りなく予算を抑えてゲーミングPCを買いたい

こういった人におすすめなゲーミングPCを、価格順に7製品紹介していきます!

スクロールできます
製品名&コスパスペック
NEXTGEAR JG-A7G60
価格:149,800円
コスパ :
CPU : Ryzen7 5700X
メモリ : 16GB
GPU : RTX4060
NEXTGEAR JG-A7G6T
価格:169,800円
コスパ :
CPU : Ryzen7 5700X
メモリ : 16GB
GPU : RTX4060Ti
RM5C-R46T
価格:170,980円
コスパ :
CPU : Core i5 14400F
メモリ : 16GB
GPU : RTX4060Ti
NEXTGEAR JG-A7G7S
価格:229,900円
コスパ :
CPU : Ryzen7 5700X
メモリ : 16GB
GPU : RTX4070Super
MG-147F47
価格:238,000円
コスパ :
CPU : Core i7 14700F
メモリ : 32GB
GPU : RTX4070
KK-PSK147F47S
価格:279,800円
コスパ :
CPU : Core i7 14700F
メモリ : 32GB
GPU : RTX4070Super
FRGAG-B760/M126/NTK
価格:294,800円
コスパ :
CPU : Core i7 14700F
メモリ : 32GB
GPU : RTX4070Ti Super

【149,800円】NEXTGEAR JG-A7G60[Ryzen7 5700X×RTX4060]

おすすめ度:

  • CPU:Ryzen7 5700X
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4060
  • SSD:1TB
  • 電源:750W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:149,800円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 15万円以下と手を出しやすい価格
  • 弱点のない高水準なパーツ構成
  • 追加料金なしで3年間の修理保証
  • 殆どのゲームで100FPS以上出せる性能
  • 特に無し

\ 低価格帯ならコレ! /

【169,800円】NEXTGEAR JG-A7G6T[Ryzen7 5700X×RTX4060Ti]

おすすめ度:

  • CPU:Ryzen7 5700X
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4060Ti
  • SSD:1TB
  • 電源:750W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:169,800円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 同価格帯の中でも高コスパなゲーミングPC
  • 弱点のない高水準なパーツ構成
  • 追加料金なしで3年間の修理保証
  • 殆どのゲームで144FPS以上出せる性能
  • 特に無し

『NEXTGEAR JG-A7G6T』は同価格帯の中でも特にコスパの高いゲーミングPCです。

殆どのゲームで144FPS以上を安定して出せるRTX4060Tiを搭載しており、性能不足を感じる場面はほぼありません。RTX4060搭載PC以上に長い間使い続けられる製品です。

保証は3年間、24時間365日の電話サポートに対応しているため、BTOメーカーの中でも随一のサポート体制です。

はじめてゲーミングPCを購入する人にもおすすめしやすい製品となっています!

\ 万全のサポート体制! /

【170,980円】RM5C-R46T[Core i5 14400F×RTX4060Ti]

おすすめ度:

  • CPU:Core i5 14400F
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4060Ti
  • SSD:500GB
  • 電源:650W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:170,980円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 高性能高コスパなゲーミングPC
  • 業界最大手のドスパラ製
  • 購入から1~2日で届く
  • 殆どのゲームで144FPS以上出せる性能
  • SSDが500GB

\ 業界最大手のドスパラ製! /

【229,900円】NEXTGEAR JG-A7G7S[Ryzen7 5700X×RTX4070Super]

おすすめ度:

  • CPU:Ryzen7 5700X
  • メモリ:16GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4070Super
  • SSD:1TB
  • 電源:750W(80PLUS BRONZE)
  • 価格:229,900円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 同価格帯の中でも特に高性能なゲーミングPC
  • WQHD環境でも120FPS以上出せる性能
  • 追加料金なしで3年間の修理保証
  • 殆どのゲームで120FPS以上出せる性能
  • 特に無し

『NEXTGEAR JG-A7G7S』は同価格帯の中でも特に性能が高いゲーミングPCです。

4製品の中で唯一RTX4070Superを搭載しており、WQHD環境でも120FPS近く安定して出せるゲーム性能を持っています。

保証は3年間、24時間365日の電話サポートに対応しているため、BTOメーカーの中でも随一のサポート体制です。

はじめてゲーミングPCを購入する人からPCの買い替えを検討している人まで、多くの人におすすめしやすい製品となっています!

\ 同価格帯トップの性能! /

【238,000円】MG-147F47[Core i7 14700F×RTX4070]

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:32GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4070
  • SSD:1TB
  • 電源:850W(80PLUS GOLD)
  • 価格:238,000円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 平均点の高さが魅力のゲーミングPC
  • 弱点のない高水準なパーツ構成
  • メモリ32GB搭載で重量級ゲームも安心
  • WQHD環境で100FPS以上出せる性能
  • 特に無し

\ 平均点の高さが魅力! /

【279,800円】KK-PSK147F47S[Core i7 14700F×RTX4070Super]

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:32GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4070Super
  • SSD:1TB
  • 電源:850W(80PLUS GOLD)
  • 価格:279,800円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • ガラスケースが魅力のゲーミングPC
  • 弱点のない高水準なパーツ構成
  • 最短当日出荷の即納モデル
  • 高画質環境でも快適なゲーム性能
  • 特に無し

\ おしゃれなガラスケース! /

【294,800円】FRGAG-B760/M126/NTK[Core i7 14700×RTX4070Ti]

おすすめ度:

  • CPU:Core i7 14700F
  • メモリ:32GB(DDR4 3200)
  • GPU:RTX4070Ti Super
  • SSD:1TB
  • 電源:850W(80PLUS GOLD)
  • 価格:294,800円
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?

主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。

◎:高画質設定でも快適に遊べる

◯:設定を気にしなくても快適に遊べる

△:設定を下げれば快適に遊べる

✕:カクつきが気になる

GPUフルHD環境WQHD環境4K環境
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
GPUフルHDWQHD4K
RTX4090
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
RTX3090Ti
RTX4070 Super
RTX3090
RTX3080
RTX4070
RTX3070Ti
RTX3070
RTX4060Ti
RTX3060Ti
RTX4060
RTX3060
RTX3050
データ参照元:TechPowerUp
25タイトルの一部を紹介
  • バトルフィールドV
  • サイバーパンク2077
  • ELDEN RING
  • ホグワーツレガシー
  • Starfield

最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。

予算を重視したい人は「」のGPUを、性能を重視したい人は「」のGPUがおすすめです。

  • フルHD
    • 予算重視:RTX4060以上
    • 性能重視:RTX4060Ti以上
  • WQHD
    • 予算重視:RTX4060Ti以上
    • 性能重視:RTX4070以上
  • 4K
    • 予算重視:RTX4070以上
    • 性能重視:RTX4070Ti以上
このゲーミングPCの特徴
  • 同価格帯の中でも特に高性能なゲーミングPC
  • WQHDや4K環境でも快適なゲーム性能
  • メモリ32GB搭載で重量級ゲームも快適
  • 高水準なパーツ構成
  • 特に無し

『FRGAG-B760/M126/NTK』はRTX4070Ti Superを搭載した、一般ユーザー向けの中でトップクラスの性能を誇るゲーミングPCです。

RTX4070Superより約20%、RTX4070Tiより約10%性能が高いGPUのため、WQHDや4Kといった高画質環境でも長期間快適にゲームを遊ぶことができます。

メモリもデフォルトで32GB搭載しているので、タルコフのような重量級ゲームを遊んだりゲーム配信をしたりといった用途にも最適です。

性能重視でゲーミングPCを探している人は、是非チェックしてみてください!

\ 同価格帯トップの性能! /

コラボPCに関するよくある質問

コラボPCに関するよくある質問をまとめていきます。

コラボPCは高い?情弱向けって本当?

通常モデルのゲーミングPCと比べると『コラボPCは高い』です。

ですが、そもそもコラボPCはコスパを意識して購入するものではありません。

応援している配信者やストリーマーがいる方は、ぜひコラボPCを購入することで応援してあげてください!

コラボPCはどこのBTOメーカーから販売されてる?

コラボPCはドスパラとパソコン工房から販売されています。

  • ドスパラ
    • CrazyRaccoon
    • 渋谷ハル
    • ぶいすぽっ! など
  • パソコン工房
    • ZETA DIVISION
    • Riddle
    • えなこ など

にじさんじ・ホロライブとのコラボPCはある?

期間限定で「ドスパラ×にじさんじ」のコラボ企画が行われたことはありますが、上記2VTuber事務所とのコラボPCは現在販売されていません。

コラボPCは何日で届く?納期は?

コラボPCの納期は通常のゲーミングPCと同じです。

  • ドスパラ
    • 1~3日ほど
  • パソコン工房
    • 1~2週間 ほど

ドスパラの納期は業界トップクラスのため、「すぐにゲームを遊びたい人」に最適です。

コラボPCは分割払いで購入できる?

コラボPCは通常モデルのゲーミングPCと同じように、分割払いでの購入が可能です。

  • ドスパラ
    • 36回まで分割手数料無料
  • パソコン工房
    • 48回まで分割手数料

それぞれ分割手数料無料で分割払いができるため、まとまったお金がなくてもゲーミングPCを購入することが可能となっています。

まとめ

この記事では「コラボPCは本当にコスパが悪いのか」について解説してきました!

Q. コラボPCはコスパが悪い?

A. 通常モデルに比べるとややコスパは悪いが、そもそもコスパを求めて購入するものじゃない

コラボPCのメリットコラボPCのデメリット
オリジナル仕様の特別感
コスパもそこまで悪くない
応援している配信者やVTuberを応援できる
製品数が少ない
コラボPCがおすすめな人
  • 応援しているチーム、ストリーマーがいる人
  • コラボPCの見た目が好きな人
コラボPCがおすすめできない人
  • PC購入の際にコスパを重視したい人

以上、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

ありがとうございました!

  • URLをコピーしました!
目次