自作PCを組むためにパーツを決めていると、「予算を抑えるために中古パーツを流用したい!」と考えることがありますよね!
そんな人向けに、この記事では自作PCを組む時に中古でも大丈夫なパーツと新品で購入したほうが良いパーツをそれぞれ解説していきます!
皆さんの自作PCパーツ選びの参考になれば嬉しいです!
自作PCにはどんなパーツが必要?
自作PCを組む際に必要になるパーツは、
- CPU
- CPUクーラー
- マザーボード
- メモリ
- ストレージ
- 電源ユニット
- ケース
- グラフィックボード
この8点です。
ケースファンやDVDドライブ等、別途必要なものがある人もいると思いますが、この記事では上記の主要8パーツに絞って解説していきます!
自作PCで中古でも大丈夫なPCパーツ
まずは自作PCで中古でも大丈夫なPCパーツから解説していきます!
CPUは中古でも問題ないPCパーツ
CPUは中古で購入しても問題ないPCパーツです!
過度なオーバークロックなどハードな使い方をしていたものでない限り、CPUは通常利用で故障してしまうことは少ないです。
CPUは中古と新品で価格差が大きく、中古で購入する事ができれば自作PCにかかる費用を大きく抑えることが出来ます。
CPU購入の際には、ぜひ一度中古CPUに目を通すようにしてみましょう!
メモリも中古でも問題ないPCパーツ
メモリも中古で購入して問題ないPCパーツです。
メモリはそもそもの耐久性が高く、また故障につながる要因が少ないため、PCパーツの中でも特に壊れにくいパーツです。
そのため、予算を抑えたい場合には中古で購入してしまって問題ありません。
その一方でメモリは時期によりますが、中古と新品での価格差が少ないパーツでもあります。新品のほうが安心するという人は新品で購入することもおすすめです!
ケースも中古で問題ないが注意点もあり
PCケースはホコリや傷が気にならない人であれば中古購入で大丈夫なパーツです!
他の電子部品と異なりPCケースには故障という故障がないため、中古でも問題ありません。
ですが、中古で購入するとスペーサーやネジが付属していない場合があるのでそこだけ注意が必要です。
ケースは見た目に最も影響する部分なので、個人的には新品購入のほうが組み立て後の満足感も高まるのでは無いかなと思います!
グラフィックボード(GPU)も中古で問題ないが注意点あり
グラフィックボードは、購入前の確認が出来る場合は中古で大丈夫なパーツです!
グラフィックボードに限った話ではないですが、中古で購入する際にはどういった用途でどのくらいの期間使われていたものなのかを確認するようにしましょう。
グラフィックボードの耐久性はPCパーツの中では低い方のため、マイニング等ハードな使い方をされていた場合は買わない方が良いPCパーツの1つです。
しかし、その一方で性能を持て余してしまっている人も多いパーツでもあります。
買ったはいいけど殆ど使わなかったという人からグラフィックボードを購入することができれば、それだけで数万円単位で予算を抑えることができます。
中古グラボはやめたほうが良いという考えの人も多いかと思いますが、PCパーツの中で最も予算を抑えることができるパーツがグラフィックボードのため、やはり個人的には中古グラボはおすすめ寄りです。
新品購入のほうが良いPCパーツ
次に新品購入の方が良いPCパーツをまとめていきます!
CPUクーラーは新品購入がおすすめ
CPUクーラーは新品購入がおすすめです!
というのも中古と新品の価格差が小さいためそもそも中古で買うメリットが殆どありません。
その上で、万が一不良品や劣化品を引いてしまうと冷却効率にがっつり影響が出てしまうため、CPUクーラーの中古購入はおすすめできません。
マザーボードは新品購入が無難なPCパーツ
マザーボードは新品で購入するのが無難なパーツになります!
マザーボードは、PCパーツの中でも比較的故障が多いパーツです。
万が一マザーボードが故障してしまうと、CPUやメモリ、グラフィックボード等接続しているパーツごと故障してしまう可能性があります。
自作PC経験が長い人以外は、新品で購入するのが無難なパーツとなっています!
ストレージも新品購入がおすすめ
ストレージも新品購入がおすすめです!
最近はストレージの価格も落ち着いてきているため、特に中古で購入するメリットがありません。
万が一故障してしまった際のデータ破損等のデメリットを考えると新品で購入するのが無難です。
電源ユニットも新品購入がおすすめ
電源ユニットは最も新品で購入したほうが良いパーツになります!
経年劣化による故障が多く、マザーボードと同じく万が一故障してしまうと他のパーツにも影響を及ぼす可能性が高いパーツです。
よほどの理由がない限りは、電源ユニットは新品を購入するようにしましょう!
【予算別】自作PCのおすすめ構成を紹介
予算別におすすめの自作PC構成を紹介した記事です。構成に迷っている人は、是非参考にしてみてください!
おすすめのゲーミングPC
「価格が安ければ自作PCじゃなくても良い!」といった人向けに、コスパ重視で厳選したおすすめゲーミングPCも紹介していきます!
製品名&コスパ | スペック | |
---|---|---|
NEXTGEAR JG-A7G60 価格:149,800円 コスパ : | CPU : Ryzen7 5700X メモリ : 16GB GPU : RTX4060 | |
NEXTGEAR JG-A7G6T 価格:169,800円 コスパ : | CPU : Ryzen7 5700X メモリ : 16GB GPU : RTX4060Ti | |
RM5C-R46T 価格:170,980円 コスパ : | CPU : Core i5 14400F メモリ : 16GB GPU : RTX4060Ti | |
NEXTGEAR JG-A7G7S 価格:229,900円 コスパ : | CPU : Ryzen7 5700X メモリ : 16GB GPU : RTX4070Super | |
MG-147F47 価格:238,000円 コスパ : | CPU : Core i7 14700F メモリ : 32GB GPU : RTX4070 | |
KK-PSK147F47S 価格:279,800円 コスパ : | CPU : Core i7 14700F メモリ : 32GB GPU : RTX4070Super | |
FRGAG-B760/M126/NTK 価格:294,800円 コスパ : | CPU : Core i7 14700F メモリ : 32GB GPU : RTX4070Ti Super |
【149,800円】NEXTGEAR JG-A7G60[Ryzen7 5700X×RTX4060]
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?
主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。
◎:高画質設定でも快適に遊べる
◯:設定を気にしなくても快適に遊べる
△:設定を下げれば快適に遊べる
✕:カクつきが気になる
GPU | フルHD環境 | WQHD環境 | 4K環境 |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
- バトルフィールドV
- サイバーパンク2077
- ELDEN RING
- ホグワーツレガシー
- Starfield
最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「◯」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。
予算を重視したい人は「◯」のGPUを、性能を重視したい人は「◎」のGPUがおすすめです。
- フルHD
- 予算重視:RTX4060以上
- 性能重視:RTX4060Ti以上
- WQHD
- 予算重視:RTX4060Ti以上
- 性能重視:RTX4070以上
- 4K
- 予算重視:RTX4070以上
- 性能重視:RTX4070Ti以上
- 15万円以下と手を出しやすい価格
- 弱点のない高水準なパーツ構成
- 追加料金なしで3年間の修理保証
- 殆どのゲームで100FPS以上出せる性能
- 特に無し
\ 低価格帯ならコレ! /
【169,800円】NEXTGEAR JG-A7G6T[Ryzen7 5700X×RTX4060Ti]
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?
主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。
◎:高画質設定でも快適に遊べる
◯:設定を気にしなくても快適に遊べる
△:設定を下げれば快適に遊べる
✕:カクつきが気になる
GPU | フルHD環境 | WQHD環境 | 4K環境 |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
- バトルフィールドV
- サイバーパンク2077
- ELDEN RING
- ホグワーツレガシー
- Starfield
最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「◯」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。
予算を重視したい人は「◯」のGPUを、性能を重視したい人は「◎」のGPUがおすすめです。
- フルHD
- 予算重視:RTX4060以上
- 性能重視:RTX4060Ti以上
- WQHD
- 予算重視:RTX4060Ti以上
- 性能重視:RTX4070以上
- 4K
- 予算重視:RTX4070以上
- 性能重視:RTX4070Ti以上
- 同価格帯の中でも高コスパなゲーミングPC
- 弱点のない高水準なパーツ構成
- 追加料金なしで3年間の修理保証
- 殆どのゲームで144FPS以上出せる性能
- 特に無し
『NEXTGEAR JG-A7G6T』は同価格帯の中でも特にコスパの高いゲーミングPCです。
殆どのゲームで144FPS以上を安定して出せるRTX4060Tiを搭載しており、性能不足を感じる場面はほぼありません。RTX4060搭載PC以上に長い間使い続けられる製品です。
保証は3年間、24時間365日の電話サポートに対応しているため、BTOメーカーの中でも随一のサポート体制です。
はじめてゲーミングPCを購入する人にもおすすめしやすい製品となっています!
\ 万全のサポート体制! /
【170,980円】RM5C-R46T[Core i5 14400F×RTX4060Ti]
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?
主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。
◎:高画質設定でも快適に遊べる
◯:設定を気にしなくても快適に遊べる
△:設定を下げれば快適に遊べる
✕:カクつきが気になる
GPU | フルHD環境 | WQHD環境 | 4K環境 |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
- バトルフィールドV
- サイバーパンク2077
- ELDEN RING
- ホグワーツレガシー
- Starfield
最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「◯」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。
予算を重視したい人は「◯」のGPUを、性能を重視したい人は「◎」のGPUがおすすめです。
- フルHD
- 予算重視:RTX4060以上
- 性能重視:RTX4060Ti以上
- WQHD
- 予算重視:RTX4060Ti以上
- 性能重視:RTX4070以上
- 4K
- 予算重視:RTX4070以上
- 性能重視:RTX4070Ti以上
- 高性能高コスパなゲーミングPC
- 業界最大手のドスパラ製
- 購入から1~2日で届く
- 殆どのゲームで144FPS以上出せる性能
- SSDが500GB
\ 業界最大手のドスパラ製! /
【229,900円】NEXTGEAR JG-A7G7S[Ryzen7 5700X×RTX4070Super]
4製品の中で唯一RTX4070Superを搭載しており、WQHD環境でも120FPS近く安定して出せるゲーム性能を持っています。
【238,000円】MG-147F47[Core i7 14700F×RTX4070]
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?
主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。
◎:高画質設定でも快適に遊べる
◯:設定を気にしなくても快適に遊べる
△:設定を下げれば快適に遊べる
✕:カクつきが気になる
GPU | フルHD環境 | WQHD環境 | 4K環境 |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
- バトルフィールドV
- サイバーパンク2077
- ELDEN RING
- ホグワーツレガシー
- Starfield
最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「◯」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。
予算を重視したい人は「◯」のGPUを、性能を重視したい人は「◎」のGPUがおすすめです。
- フルHD
- 予算重視:RTX4060以上
- 性能重視:RTX4060Ti以上
- WQHD
- 予算重視:RTX4060Ti以上
- 性能重視:RTX4070以上
- 4K
- 予算重視:RTX4070以上
- 性能重視:RTX4070Ti以上
- 平均点の高さが魅力のゲーミングPC
- 弱点のない高水準なパーツ構成
- メモリ32GB搭載で重量級ゲームも安心
- WQHD環境で100FPS以上出せる性能
- 特に無し
\ 平均点の高さが魅力! /
【279,800円】KK-PSK147F47S[Core i7 14700F×RTX4070Super]
ゲームプレイ時の快適度はどれくらい?
主要ゲームタイトル25作品のゲームプレイ時の快適度を表にまとめたものがこちらです。
◎:高画質設定でも快適に遊べる
◯:設定を気にしなくても快適に遊べる
△:設定を下げれば快適に遊べる
✕:カクつきが気になる
GPU | フルHD環境 | WQHD環境 | 4K環境 |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
GPU | フルHD | WQHD | 4K |
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RTX4090 | |||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070Ti | |||
RTX3090Ti | |||
RTX4070 Super | |||
RTX3090 | |||
RTX3080 | |||
RTX4070 | |||
RTX3070Ti | |||
RTX3070 | |||
RTX4060Ti | |||
RTX3060Ti | |||
RTX4060 | |||
RTX3060 | |||
RTX3050 |
- バトルフィールドV
- サイバーパンク2077
- ELDEN RING
- ホグワーツレガシー
- Starfield
最高設定でプレイした際のフレームレートを参考にしているため、全体的に厳しめの評価となっています。基本的には「◯」以上のGPUを選べば性能不足を感じることはありません。
予算を重視したい人は「◯」のGPUを、性能を重視したい人は「◎」のGPUがおすすめです。
- フルHD
- 予算重視:RTX4060以上
- 性能重視:RTX4060Ti以上
- WQHD
- 予算重視:RTX4060Ti以上
- 性能重視:RTX4070以上
- 4K
- 予算重視:RTX4070以上
- 性能重視:RTX4070Ti以上
- ガラスケースが魅力のゲーミングPC
- 弱点のない高水準なパーツ構成
- 最短当日出荷の即納モデル
- 高画質環境でも快適なゲーム性能
- 特に無し
\ おしゃれなガラスケース! /
【294,800円】FRGAG-B760/M126/NTK[Core i7 14700×RTX4070Ti]
RTX4070Superより約20%、RTX4070Tiより約10%性能が高いGPUのため、WQHDや4Kといった高画質環境でも長期間快適にゲームを遊ぶことができます。
メモリもデフォルトで32GB搭載しているので、タルコフのような重量級ゲームを遊んだりゲーム配信をしたりといった用途にも最適です。
まとめ:中古でも大丈夫なPCパーツ一覧表
この記事では中古でも大丈夫なパーツと新品で購入したほうが良いパーツを解説してきました!
パーツ名 | 新品と中古どっちがおすすめ? | 中古おすすめ度 |
---|---|---|
CPU | 中古購入もおすすめ | |
CPUクーラー | 中古と新品で価格が変わらないため、新品がおすすめ | |
マザーボード | 新品購入がおすすめ | |
メモリ | 中古購入もおすすめ | |
ストレージ | 場合によるが、基本新品がおすすめ | |
電源ユニット | 新品購入がおすすめ | |
ケース | どちらでも可 | |
グラフィックボード | 新品がおすすめだが、場合によっては中古も可 |
あくまで個人的な意見ですが、少なくともマザーボードと電源ユニットだけは新品購入がおすすめです!
以上、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
ありがとうございました!