ゲーミングPCを購入したいけど予算が少し足りない…
といった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか!
ゲーミングPCは予算を上げれば上げるほど魅力的な製品が多くなるため、どのPCを購入するか決めるのが大変ですよね!
そんな人向けにこの記事ではBTOメーカー6社のPCを比較することで、【予算15/20/25/30万円】と5万円区切りの「予算別おすすめゲーミングPC」を紹介していきたいと思います!
- 今の予算で購入できるゲーミングPCを探している
- あと少しだけ安いゲーミングPCが欲しい
といった人の参考になれば嬉しいです!
各価格帯でおすすめのゲーミングPC
先に結論をまとめておきたいと思います!
各BTOメーカーの製品を比較した結果、各価格帯でおすすめのゲーミングPCは下記のようになりました。
- 予算15万円の人におすすめ
- 予算20万円の人におすすめ
- 予算25万円の人におすすめ
- 予算30万円の人におすすめ
予算15万円の人におすすめのゲーミングPC
それでは、予算15万円の人向けにおすすめのゲーミングPCから紹介していきます!
各メーカーの製品を比較した表が下記になります。
製品名 | 価格と評価 | スペック |
---|---|---|
ドスパラ RM5R-R46T | 価格 : 144,980円 評価 : | CPU : Ryzen5 4500 メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4060Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 650W (80PLUS BRONZE) |
TSUKUMO GA5A-D230/B | 価格 : 143,800円 評価 : | CPU : Ryzen5 5600X メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RX7600 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W(80PLUS GOLD) |
パソコン工房 LEVEL-M7P5-R57X-SAX | 価格 : 145,800円 評価 : | CPU : Ryzen7 5700X メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX3060Ti ストレージ : SSD 500GB 電源 : 700W(80PLUS BRONZE) |
STORM | 該当製品無し | |
FRONTIER FRGTB660/A | 価格 : 149,800円 評価 : | CPU : Core i5 12400F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX3050 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W (80PLUS GOLD) |
パソコンSHOPアーク GC-A7R64S | 価格 : 134,800円 評価 : | CPU : Ryzen7 5700X メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RX6400 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 500W (80PLUS BRONZE) |
予算15万円なら「LEVEL-M7P5-R57X-SAX」
BTOメーカー5社の製品の中で最もおすすめなゲーミングPCは、パソコン工房の「LEVEL-M7P5-R57X-SAX」です!
- 「Ryzen7 5700X」と「RTX3060Ti」を搭載したゲーミングPC
- GPUだけならドスパラの「RM5R-R46T」の方が上ですが、CPUとの性能のバランスを考えるとこちらの方がおすすめしやすいです。
- 最新ゲームであっても特に設定を気にすること無く遊べる性能で、価格も15万円以下と手を出しやすい価格帯のため、日頃からよくゲームを遊んでいる人に最適な製品です!
予算20万円の人におすすめのゲーミングPC
次に予算20万円の人におすすめのゲーミングPCを紹介していきます!
各メーカーの製品を比較した表が下記になります。
製品名 | 価格と評価 | スペック |
---|---|---|
ドスパラ RM5C-R46T | 価格 : 169,980円 評価 : | CPU : Core i5 13400F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4060Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 650W (80PLUS BRONZE) |
TSUKUMO GA5J-C230/B3 | 価格 : 174,800円 評価 : | CPU : Core i5 13400F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4060Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W(80PLUS GOLD) |
パソコン工房 LEVEL-M77M-134F-TLX | 価格 : 194,800円 評価 : | CPU : Core i5 13400F メモリ : 16GB(DDR5 4800) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 500GB 電源 : 700W(80PLUS BRONZE) |
FRONTIER FRGTB660/B | 価格 : 194,800円 評価 : | CPU : Core i7 12700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4060Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W (80PLUS GOLD) |
STORM PG-PSK1360Ti | 【即納モデル】 価格 : 179,800円 評価 : | CPU : Core i5 13400 メモリ : 32GB(DDR4 3200) GPU : RTX4060Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W(80PLUS GOLD) |
パソコンSHOPアーク GC-I5G47M | 価格 : 199,800円 評価 : | CPU : Core i5 13400F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 500GB 電源 : 750W (80PLUS BRONZE) |
予算20万円なら『LEVEL-M77M-134F-TLX』
BTOメーカー6社の製品の中では『LEVEL-M77M-134F-TLX』が最もおすすめです!
- 最新パーツであるCore i5 13400とRTX4070を搭載したゲーミングPC
- 20万円以下でRTX4070を搭載している製品は非常に珍しく、WQHDや4Kといった高画質環境でも快適にゲームを遊ぶことが出来ます。
- 設定次第でフルHD240FPSやWQHD144FPSを狙うことも出来るため、FPSプレイヤーにもおすすめです。
- 20万円以下でトップと言ってもよい性能の製品となっているため、20万円以下でゲーミングPCにを探している人に最適な一台です!
予算25万円の人におすすめのゲーミングPC
次に予算25万円の人におすすめのゲーミングPCを紹介していきます!
各メーカーの製品を比較した表が下記になります。
製品名 | 価格と評価 | スペック |
---|---|---|
ドスパラ XA7C-R47 | 価格 : 239,980円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 650W (80PLUS BRONZE) |
TSUKUMO GA7J-D230/B | 価格 : 229,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W(80PLUS GOLD) |
パソコン工房 LEVEL-M77M-137F-TLX-FB | 価格 : 227,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700 メモリ : 16GB(DDR5 4800) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 500GB 電源 : 700W(80PLUS BRONZE) |
FRONTIER FRGTB660/C | 価格 : 239,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 32GB(DDR4 3200) GPU : RTX3070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W (80PLUS GOLD) |
STORM PG-PSKB47 | 【即納モデル】 価格 : 245,000円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 32GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W(80PLUS GOLD) |
パソコンSHOPアーク GC-I7G47M | 価格 : 229,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070 ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W (80PLUS BRONZE) |
予算25万円なら『GA7J-D230/B』
25万円以下でコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCを探している人には『GA7J-D230/B』がおすすめです!
『GA7J-D230/B』
個人的評価 :
スペック | |
---|---|
CPU | Corei7 13700F |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX4070 |
ストレージ | SSD 1TB |
電源ユニット | 750W |
価格 | 229,800円 |
- 最新パーツであるCore i7 13700とRTX4070を搭載したゲーミングPC
- 他社製品以上のコスパを誇っている上に、SSDが500GBであったり電源の品質が低かったりというマイナスポイントがない高水準な製品です。
- WQHDや4Kといった高画質環境であっても性能不足を感じることはなく、どんなゲームであっても快適に遊ぶことが出来ます。
- 20万円台前半でゲーミングPCを探している人に最適な製品です!
予算30万円の人におすすめのゲーミングPC
次に予算30万円の人におすすめのゲーミングPCを紹介していきます!
各メーカーの製品を比較した表が下記になります。
製品名 | 価格と評価 | スペック |
---|---|---|
ドスパラ XA7C-R47T | 価格 : 274,980円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 750W (80PLUS GOLD) |
TSUKUMO GA7J-D230/B | 価格 : 273,250円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W(80PLUS GOLD) |
パソコン工房 LEVEL-M77M-137F-ULX | 価格 : 252,700円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR5 4800) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 500GB 電源 : 700W(80PLUS BRONZE) |
FRONTIER FRGAG-B760/ 4070TC/NTK | 価格 : 289,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 32GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 1200W (80PLUS PLATINUM) |
STORM PG-PSKTi47 | 【即納モデル】 価格 : 279,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700 メモリ : 32GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W(80PLUS GOLD) |
パソコンSHOPアーク GC-I7G47M | 価格 : 279,800円 評価 : | CPU : Core i7 13700F メモリ : 16GB(DDR4 3200) GPU : RTX4070Ti ストレージ : SSD 1TB 電源 : 850W (80PLUS GOLD) |
予算30万円なら『STORM PG-PSKTi47』
30万円以下でコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCを探している人には、STORMの『PG-PSKTi47』がおすすめです!
ゲーミングPCの選び方 【パーツごとに解説】
ゲーミングPCについて、パーツごとに選び方をまとめていきたいと思います!
CPUはi5とi7どっちを選べば良い?
まずはCPUから。
CPUはIntel製AMD製ともに下から「3/5/7/9」のグレードに分かれており、それぞれの性能目安は下記のようになっています。
CPUグレード | 性能の目安 |
---|---|
Core i3/Ryzen3 | (最新世代であれば)ゲーム用途に必要十分な性能 |
Core i5/Ryzen5 | より安定してゲームをプレイできる 配信もしたい場合、最低でもこれ以上 |
Core i7/Ryzen7 | 更に安定してゲームをプレイできる 設定や画質もあまり気にしなくて大丈夫 |
Core i9/Ryzen9 | ハイエンドGPUと組み合わせる場合はこれ 一般的にはCore i7/Ryzen7で十分 |
最新世代のCPUはいずれも十分なスペックを持っているため、軽いゲームをするだけならCorei3やRyzen3といった廉価グレードのCPUで十分です。
また重量級のゲームであっても、中間グレードであるCore i5、Ryzen5で十分な性能のため、ゲーミング用途として考えるのであればGPUに予算を回したほうがおすすめです。
利用用途 | おすすめのCPUグレード |
---|---|
軽いゲームしかしない | どのグレードでも問題なし |
重いゲームもする | Core i5/Ryzen5でも十分 予算に応じて上位モデルを選択 |
重いゲームをしながら配信もしたい | コストを抑えたい場合はCore i5/Ryzen5 安定性を求めるならCore i7/Ryzen7 |
重量級のゲームをしながら配信もしたい場合などはより上位グレードのCPUを選ぶようにしましょう。
CPUクーラーは空冷だと力不足?
最新世代CPUは発熱がすごく、空冷だと力不足感が否めなくなってきています。
しかし、一般的な利用用途(ゲームや動画視聴)であれば空冷クーラーでも十分使用可能です。
冷却性能は基本的に「本格水冷>簡易水冷>高価格空冷>低価格空冷」となっており、Core i9に空冷クーラーを組み合わせると性能不足ですし、Core i3と本格水冷を組み合わせるのは過剰性能です。(見た目に拘るなら有り)
CPUのグレードに合わせて選択するようにしましょう!
CPUクーラーのグレード | 利用用途 | CPUグレード目安 |
---|---|---|
低価格空冷CPUクーラー | 軽いゲームを遊ぶ、動画視聴等 | Core i3/Core i5 |
高価格空冷CPUクーラー | 重いゲームを遊ぶ、ゲーム配信等 | Core i5/Core i7 |
簡易水冷クーラー | 重いゲームを遊ぶ、ゲーム配信等 | Core i5/Core i7 |
本格水冷クーラー | 頻繁にベンチマークソフトを回す等 | Core i7/Core i9 |
ゲームしかせずコストを抑えたい人であれば「AK400」等の低価格CPUクーラー、もう少し高い製品でも大丈夫な人は「AK620やNH-U12A」等の高価格空冷クーラーがおすすめです!
メモリは何GB必要?
次にメモリです。
メモリ容量ごとの快適具合をまとめたものが下記になります。
メモリ容量 | 快適具合 |
---|---|
8GB | ゲームだけでもカツカツ ゲームによってはプレイすら厳しい可能性もある |
16GB | 動画を見ながらや通話をしながら ゲームをするなら最低16GB (ゲーミングPCを買うならここが基準) |
32GB | ゲームをしながら配信をするなら32GBが目安 |
64GB | 重量級ゲームをしながら配信や、 ゲーム配信をしながら通話をするなら64GB |
一昔前のゲーミングPCの推奨メモリ容量は8GBでしたが、2023年現在のPCゲーム要求スペックを考えると8GBでは足りません。
最も無難なのが8GB2枚組の16GBで、配信や動画視聴をしながらゲームをしたい人は32GBの製品を買うと安心です。
GPUはどれがおすすめ?
次にGPUです。
GPUにはフルHD環境でも設定を下げないといけないものから、4Kかつ最高設定で最新ゲームを遊べるような製品まで幅広いものがあります。
そのためどういった環境、解像度でゲームをプレイするかによってGPUを選択するようにしましょう。
各GPUでゲームをプレイした際の性能目安は下記のようになっています。
GPUグレード | ゲームプレイの目安(60FPS) | ゲームプレイの目安(144FPS) |
---|---|---|
GTX1650 GTX1660 等 | フルHD : ◯ WQHD : ✕ 4K : ✕ | フルHD : ✕ WQHD : ✕ 4K : ✕ |
GTX1660S RTX3050 等 | フルHD : ◎ WQHD : △ 4K : △ | フルHD : ◯ WQHD : △ 4K : ✕ |
RTX3060 RTX3060Ti RTX4060 等 | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◯ | フルHD : ◎ WQHD : ◯ 4K : △ |
RTX3070 RTX3070Ti RTX3080 等 | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◎ | フルHD : ◎ WQHD : ◯ 4K : ◯ |
RTX4070 RTX4070Ti RTX3090 等 | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◎ | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◯ |
RTX4080 RTX4090 等 | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◎ | フルHD : ◎ WQHD : ◎ 4K : ◎ |
MMOやサンドボックスゲーム等をプレイする予定の人は左の列を、FPSゲーム等をプレイする予定の人は右の列を参考にすると、自身に適したPCスペックがわかります。
GPUグレード | ゲームプレイの目安 |
---|---|
GTX1650/GTX1660/RTX3050等 | 設定を落とせばある程度のゲームを遊べる |
RTX3060Ti/RTX3070/RTX4060Ti等 | フルHD環境で快適にゲームを遊べる (ゲーミングPCを買うならここが基準) |
RTX3080/RTX3080Ti/RTX4070等 | WQHD環境で快適にゲームを遊べる |
RTX3090/RTX3090Ti/RTX4070Ti等 | 4K環境で快適にゲームを遊べる |
RTX4080/RTX4090 | 4K環境で更に快適にゲームを遊べる |
文章のほうがわかりやすいという人には上記の表を参考にしてみてください。
フルHDモニターを持っている人はRTX3060TiやRTX4060Tiが搭載されたゲーミングPC、4Kモニターを持っている人はRTX4070Ti等のGPUが搭載されたゲーミングPCを購入すると、
モニターの性能を活かした上で快適にゲームを遊ぶことが出来ます。
ストレージはSSDとHDDどっちが良い?容量は?
2023年にゲーミングPCを買うのであればストレージはSSD一択です。
価格を抑えたいからといってSSDの代わりにHDDをメインストレージにしてしまうと実用性が大きく損なわれてしまうため、HDDはあくまでデータ保管用として考えるようにしましょう。
次に容量ですが、目安は1TBです。(500GBは流石に少ない)
BTOPCにはデフォルトのストレージが「SSD 500GB」の製品が多いため、自身でSSDを追加できる方は後々増設を、自身でできるか不安な方は購入前にSSDを1TBへ構成変更するようにしましょう!
電源容量の目安は?
次に電源ユニットですが、これは構成によって異なります。
電源容量 | 目安 |
---|---|
500W | Core i3 13100 + GTX1650等 |
650W | Core i5 13400 + RTX3060Ti等 |
850W | Core i5 13600K + RTX4070等 |
1000W | Core i7 13700K + RTX4080等 |
1200W | Core i9 13900K + RTX4090等 |
大まかな目安は上記のような感じです。
よく「目安は消費電力の2倍」と言われますが、実際はもう少し少なくても問題はありません。
ドスパラの電源容量計算機を活用して消費電力を計算し、出た値の1.5倍を目安に電源ユニットを選択すれば十分です。
PCケースはどれを選べば良い?
最後にPCケースです。
BTOPCの販売ページでは「エアフロー特化」や「静音性重視」といった売り文句とともに紹介されていますが、個人的には見た目で選ぶのが正解だと考えています。
内部パーツに比べて圧倒的に目にする機会が多いのが外装となるケースのため、ぱっと見の見た目が好きな製品を選ぶようにしましょう!
ゲーム用途PCにCPUとGPUはどっちが重要?
「CPUとGPUのどちらを重視すれば良いか分からない」という人もいるかと思いますが、基本的にはGPUの方が重要です!
ゲームではグラフィック性能が重要となるため「Corei7×GTX1660Super」よりも「Corei5×RTX3060」の方がより快適にゲームをプレイすることが出来ます。
この記事で紹介しているゲーミングPCのCPUは全て十分な性能のため、どちらにするか迷った際にはGPUの性能が高い方を選ぶことをおすすめします!
まとめ
この記事ではBTOメーカー6社の製品を比較することで、「予算別おすすめのゲーミングPC」を紹介してきました!
- 予算15万円の人におすすめ
- 予算20万円の人におすすめ
- 予算25万円の人におすすめ
- 予算30万円の人におすすめ
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
ありがとうございました!